企業務めと起業の考え

By | 2014/03/12

日本へ留学の夢が叶い、毎日夢の中の生活。

すごく幸せだった。

そして、留学生活が終わり、企業務めの仕事を始めた。

日本文化を深く学びたく、日本企業を選んだ。

人生初の「仕事」で色んなことが新鮮で学ぶことも多かった。

名刺の渡し方、財務諸表の見方、社内社外提案の作り方、商談に臨む時の注意点、チームで動く時のコミュニケーションなどなど。

そして、3年やっていくうちに、「小さな畑を耕しているのに自由に仕事ができるように任されている勘違い」に気づいた。

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確か、自分の畑の中では裁量権もあり、自由にやりたいようにできる。

ただし、それはあくまで決められた小さな畑の中に限られる。

決められた畑の外に踏み出すと問題が起きたり、厳しく追及されたりします。

しかも、小さな畑で大きな成果を上げてももらう分は成果を上げていない人に比べて3%しか高くなっていない。

そして、毎年3%ずつ上がるのを期待しながら、大きな畑に移ることをずっとずっと我慢して待つ。待つだけ。

もらう分が変わらなくても畑の名前が人参畑(XX部)からイチゴ畑(経営企画部)に名前変わった(異動)だけで昇進できたという錯覚も生じる時がある。

でも畑から追い出されることはない。

つまり、日本式の企業文化。
終身雇用と年功序列だ。

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