ケーススタディ 英会話勉強会ビジネス

By | 2014/03/29

ある東京にある英会話勉強会のビジネスモデルです。

日本人同士が、カフェで集まり、英語を話し合うという勉強会です。

参加者は参加するたびに500円をこの組織のスタッフに支払い、自分のコーヒー代は自分で支払って一時間半に渡って英語で話し合うことができる。

カフェは通常、席の大量予約は許さないが、勉強会組織との契約で席を確保できる。

メリットの面から見ると、
参加者は500円で英語を話す場を得られる。コーヒー代を払うことで、いい雰囲気の店にいられる。
カフェショップは客の少ない時間帯(休日の午前中、平日の夜)で大量な客の確保ができる。
そして、勉強会組織は500円ずつ参加者から徴収することで、利益を得られる。

全員WINの関係になる非常に良いビジネスモデルと思います。

スポンサーリンク

1人500円、平均一回10人、週15回開催で単純計算すると、週間売上が75,000円。

コストは開催運営スタッフのコーヒー代、週15回で一回500円で見ると7,500円となる。参加者応募はネットにシステムを作ったので、運転コストはなし。

週間利益が67,500円、月間だと270,000円!

手間が少なく、収益が上がるビジネスだ。

ただ、主催代表は金儲けを狙っていないそうで、ここまでの成績は六年間かかったそうだ。

できているビジネスモデルを分析してみると簡単にできそうに見えるが、実は初期段階が非常に大変ってことはよく想像がつく。

Christmas party

英語を話す場を探す人をどこから集めるか、運営スタッフをどこから募集するか、弱小団体でカフェとの交渉がうまく行くかなど、実に決して簡単なことではないんだなと思う。

最初も募集や場所の確保に何回も断られ、何回も試みただろう。

どのビジネスもそうだと思うが、簡単そうに見えて実際にやると挫折だらけのことを一つずつ乗り越えてからビジネスの成長があるだろう。

日本語の記事一覧はこちら

この記事いかがでしょうか。一つのシェアやコメントでも大きな励ましになります!



スポンサーリンク


日本語の最新記事


Please share your comment here

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です