集客力こそものを言う

By | 2018/10/08

多くの人々が新規事業を始める際にまず考えるのは恐らく「自分は何ができる」ということでしょう。

 

マーケティングの経験があるのでマーケティングサービスのコンサルティングができるかもしれないかと。

この国のゲーム産業が盛んでいるし、ゲームに詳しい友人もいるので、ゲームのビジネスができるのではないかと。

フィンランドを訪ねる日本人が多いので、フィンランドに住んでいるし、ローカルガイドのビジネスができるのではないかと。

パン焼けるし、パン屋も好きなので、パン屋のビジネスができるのではないかと。

書くのが好きだし、自由な生活が欲しいから、ブログで生計を立てれるのではないかと。

 

このような考え方で新規ビジネスを考え始める方が多いのではないでしょうか。

 

このように「自分は何ができるか」という質問から新規ビジネスのアイディアを構想するのは間違いではありません。

できないとどんなビジネスでも必ず失敗に終わってしまいますし、できることから試してみるのもごく自然的なことです。

 

しかし、よく漏れる一つのポイントは「集客力」です。

実際にお客様に訪問する業種であれば、「営業力」になります。

 

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どんなビジネスにおいても集客力がビジネスの生命線を握っていると言えます。

 

ほとんどのビジネスにおいて、潜在顧客が商品やサービスの情報に接触する時から、買って頂き、払って頂くまで様々なステップがあります。

  1. 「商品やサービスに接触して頂く」(最初に知る)
  2. 「商品やサービスに興味を持って頂く」(より深く知る)
  3. 「商品やサービスの購入を検討して頂く」(買う価値があるか考える)
  4. 「商品やサービスを購入頂く」(買う)
  5. 「商品やサービスを再購入して頂く」(もう一回買う)

などのステップが典型な流れではないかと思います。

 

全てのステップを最適化・最大化できれば完璧ですが、リソースが限られているのでなかなかできないです。

それで、「自分は何かできるか」という質問から新規ビジネスを構築する人の多くは「いい商品、いいサービスを作る」ことに集中してしまい、結果的に3~4の部分が強いかもしれません。

しかし、一番肝心な1番もしくは2番の部分にあまり注力しなかったり、計画を練るのが足りなかったりする人が少なくありません。

 

それで、自力で集客するのが難しいと感じたので、色々なプラットフォームやツールの力を借りて集客します。

 

 

例えば、ネット広告に金かけて広告を出してみたり、多額な手数料が取られながらもアマゾンや楽天に出店したり、お金かけて価格ドットコムに載せたりするなどで集客します。

もしくは様々な(広告)営業マンの話を信じて色んな種類の広告を買ってしまったり、アプリまで作ってしまったりする可能性もあります。

結果的に売り上げを伸ばすことに成功したとしても多額の利益が持って行かれるわけで、手元に残る利益が少なくなるだけです。

 

もちろん、色々なネットプラットフォーム、ネットモール、ネットツールや広告の力を借りるのも戦略によって全然ありですが、筆者が強調したいのは、新規ビジネスを構想する段階ですでに「集客」に関しても重心を置くべきです。

「集客力」を手に握ることさえできれば、あとから商品やサービスのレベルを上げていくのも遅くないです。

 

さあ、あなたの新規ビジネスはどのように集客しますか?

どのように集客数を増やしていけるのですか?

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