日本人が中国で銀行口座を開く方法 (ネットバンキング含む)

By | 2016/10/29

中国工商銀行

外国人が中国で銀行口座を開くには長期ビザが要らず、観光ビザだけでOK!

必要なのは下記の情報とものだけ。

  • 名前(アルファベットで)
  • 住所(滞在旅館の住所でOK)
  • 携帯電話番号(中国の携帯番号のみ、且つその銀行支店の所在地と同じ省で取得した番号に限る)
  • パスポート

銀行の窓口で認証のためその携帯番号に電話をかけて来たり、認証番号がSMSで届いたりすることで認証する。

これで銀行口座を開くことができる。

通帳はなし。キャッシュカードのみもらえる(中国では銀行カードという)

お金を入れるときは対応するATMで自分で対応する。

※一つの電話番号で同じ銀行で名義が異なる二つ以上の口座を開けない。

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しかし、銀行口座だけではWechat Pay(微信支付)を利用できない。

インターネットバンキングのサービスが必要だ。そのため、もう一回銀行に行った。

インターネットバンキングサービスを申し込んだら、パスワード器が2種類あると伝えられた。

(1)振込金額が5万人民元を超えることができる種類。手続料70人民元。

(2)振込金額が5万人民元を超えることができない種類。手続料なし。

そして、銀行の窓口でインターネットバンキング用の6桁パスワードを設定する。

更に、紙に印字している6桁のパスワード器有効化コード(密碼器激活碼)を渡される。

これで家に帰ったら自分でネットで設定して開通することができる。

家に帰ってパスワード器の電源を入れたらまず有効化コードを入れる。そして、ネットで銀行のウェブサイトで指示通りの手続きで開通すれば使える。(もちろん、中国語を読む必要がある)

※できれば中国を出る前に開通しておくといいでしょう。

中国建設銀行

基本の手続きは同じ。

キャッシュカードのパスワードは6桁。インターネットバンキングは8桁。

いくつの書類にサインすればキャッシュカードとネットバンキング用のUSB型のパスワード器(銀盾)が渡される。

同じく家に帰ったら銀行のウェブサイトで開通手続きを済ましておこう。

パスワード器を使わなくても口座の情報は見れるが、振り込みなど資金の移動にはパスワード器が必要。

こちらの銀行だとパスワード器の有効化手続はなし。USBパスワード器をPCに挿して振り込みなどをするときにPC画面の指示通りにUSBにある確認ボタンを押せばOK。

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中国農業銀行

基本は前述の2銀行と同じ。

違うことは、インターネットバンキングのパスワードは窓口で設定することではなく、ATMの横にあるPCで設定すること。Infoの案内係が対応してくれた。8桁のパスワードを設定すればOK。

ネットで開通する時、最初は「個人網銀登錄」(インターネットバンキング登録)を選び、次は「K寶首次登錄」(パスワード器登録)を押し、「網銀安全控件」(セキュリティソフト)をダウンロードしてインストールし、「K寶」(パスワード器)のドライバーもダウンロードしてインストールし、両方正常に完成すればOK。

そしてパスワード器(K寶)をPCに挿し、「證書下載安裝」(証明書ダウンロードやインストール)の中にある「證書下載」(証明書ダウンロード)をクリックするとパスワード入力画面が出てきてそこに自分が設定した8桁のインターネットバンキングのパスワードを入れればログインできる。

余談ですが、上海の銀行では午後に人が多く、1時間待つのはよくある。朝早く行くか、閉まる直前に行くと空いてる。

もう一つは中国の携帯電話番号の取得。今回私は騙された!!

私はある中国連通(中國聯通)直営店(太平洋数码一期营业厅徐家汇 通讯营业厅)に行き、1週間のみ電話とネットが使えるシムカードを買いたいと注文した。(私は台湾人なので中国語で普通に話した)200人民元を取られたが、1日だけでネットが使えなくなった。

おかしいなと思って中国連通の別の直営店に行って調べてもらったら、既に1年間の契約を結ばれた。しかもその契約の開始は2か月後だって!今だと解約もできないのでどうしようもないんだと。

今ネットを使えなくなったのは最初に払った200人民元がそのままネット代として引かれ、引かれ切れたから使えなくなったという。

 

皆さんもぜひ気を付けてください!!

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