独立

By | 2014/02/28

育てる、保護、過保護、独立のバランスは親である人の永遠な課題である。

今も良く覚えている。15年前のこと。

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僕が高校二年生までに通学はいつも母親が送ったり迎えに来たりしてくれた。それはもちろん感謝している。でも、母親は忙しい(掃除や洗濯など)ので、30分か1時間待ちは良くあることだった。

自転車で片道40分かかるけど、自転車で通学したいと言い出したら「だめだ!危険すぎる!」と相談の余地もなく却下された。そして、高校三年生の時はバイクが便利だし、法定年齢にも満たしたにもかかわらず、だめと言われた。大学生二年生の時は車の運転免許を取ることも却下。

子供にとって、これは本当にいいことだろうか?

危険性があるのでやらせたくない気持ちは30代の今になってよくわかるが、決して子供にとって最もいい教育の仕方でもないと思う。

危険性を自ら判断して回避する動作をすることを子供に教えるほうが遥かに大事であり、子供の人生に役に立つと思う。もちろん判断できない年齢には大人が子供の判断に手伝う必要はあるが。

結果的にどうなったかと言うと、私は親と相談せずに高校三年生の後半に友人からバイクを借りて運転免許を取った。
大学四年の時に同じく親と相談せずに車の免許を取った。
結果的に親から有用なアドバイスをもらわずに自分で勝手にやることが唯一の方法であると認識してしまった。

でも、実は、親からのアドバイスが欲しかった。運転のテックニックや危険シーンの認識方法とか。

子供の人生はこれから長く、子供人生の一部の道には自分が一緒に歩けないのも通常であるからこそ、リスクの賢い背負い方、自分で状況を把握して正しい判断の下し方を理解してもらうのが独立精神を育て、子供の人生を豊かにできる方法と私が思います。

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