日本法人設立へ

By | 2019/11/06

 

筆者が立てた会社「シドラマーケティング株式会社」は2015年6月設立以来、すでに4年5ヶ月が経った。

時間の流れはとても早い。

 

事業1年目の失敗を経て、今のキートスショップは運営開始して2年11ヶ月、もう来月で満3年!

ここまでやってこれるのは自分にとっても驚き。

 

 

そして、キートスショップの3年度目はフルタイム雇用を今月に実現した!

次の目標は来年の6月までに年度黒字を目指したい。

 

そして、来年の11月に二人目のフルタイム雇用を実現したい!(新目標)

 

 

目標が色々ある中、一つ処理しておきたいのは「日本での法人化」。

 

 

今までフィンランドではフィンランド籍の株式会社を持ち、日本では個人名義で運営してきた。

 

日本で個人名義で運営するのは可能だが、やはり不都合が色々生じる。

 

そのため、この年の冬に日本での法人設立を完成させたい。

夏だとツアーガイドで全く余裕が出ないので。

 

 

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それから色々調べた。

 

筆者は日本語ができるので、会社設立のやり方を調べて理解することは難しくない。

難しいのは、筆者は「海外在住外国人」だ。

 

 

海外在住外国人にとって一番面倒なのは下記二つのものを用意することだ。

  • 印鑑証明書
  • 自分の名義の日本銀行口座

 

 

この二つさえあれば日本での会社設立は簡単。

 

しかし、印鑑証明書は日本に長期滞在できるビザがないと取得できない。

自分名義の日本銀行口座も同じです。

 

 

幸い、数年前法令緩和のおかげで、海外在住外国人は印鑑証明書の代わりに「サイン証明書」でも使えるようになった。

また、筆者は過去に日本に住んでいたので、自分名義の日本の銀行口座を所持している。

 

 

これで、やり方が煩雑だが、海外在住外国人である筆者でも日本で株式会社の設立が可能になった。

 

 

いったん会社設立のプロセスを整理しよう。

  1. フィンランドの戸籍事務所Maistraattiでサイン証明書を取得。(日本に行く前にできる)
  2. ネット経由で日本のバーチャルオフィス業者と契約し、会社用の住所を取得。(日本に行く前にできる)
  3. 定款作成し、電子定款認証。(日本に行く前にできる)
  4. 資本金振込。(日本に行く前にできる)
  5. 様々な書類を用意し、法務局にて会社登記。(日本に行ってやる)
  6. 会社謄本をもらう。(日本に行ってやる)
  7. 法人銀行口座を開設。税務署など様々な届を行う。(日本に行ってやる)

 

たぶんこんな感じかな。

 

 

厳密にいうと委任書を使えば、すべて司法書士や行政書士に代行してもらうことができ、自分が日本に行く必要もない。

しかし、様々な手続きがあり、会社登記後の様々な届け出もあるので、基本は自分で行い、日本にも一度行った方が「手続きの漏れがない」と思う。

特に海外から代行にお願いして遠隔で行うと、書類の往復に時間が要するし、手続きの漏れにも気づきにくいというリスクが生じる。

 

 

それぞれの部分の詳細を別記事で説明する。

 

さあ、無事完成するといいね。

日本でも法人があると色々やりやすくなるし、運営もシンプルになる。

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