Monthly Archives: 3月 2019

前へ前へ着実に進む日々

 

前回「人生を変えるターニングポイント」記事を公開し、筆者は自分の人生を変えることに決意した。

上記の記事の公開は2019年3月3日だったが、筆者の人生改革は実に2月12日から始まっている。

 

なので、今日までは約6週間が経った。

 

この6週間、筆者の人生はどう変わったのだろうか。

 

 

  • 筋トレは週に4~5回(1回1時間)
  • 有酸素運動HIITは週に7回
  • ジョギング週に3回←追加
  • 22~24時くらいに寝て6~7時に起きる早寝早起き
  • 仕事は前より2~3倍くらいの量をこなす
  • フィンランド語の授業全て出席
  • フィンランド語の勉強を毎日30分~1時間
  • 新しい人間関係を作ることに意識
  • 毎日1時間読書
  • 瞑想毎日20分←追加

 

 

一言でいうと、「時間」をより大切にするようになったかな。

 

改めて自分で見ても「お~すごいやん」と思った(笑)

 

 

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改變人生的轉捩點

筆者今年38歲。

如果從一般男性的平均壽命來看的話,現在也算是人生走完一半了。

 

活了38年。

 

筆者過的人生是一步一步實現自己夢想的人生。

 

 

小學的時候成績也算是還不錯

但是升上國中後突然無法適應,覺得每一個學科都好難

成績也就越考越差

 

有一天腦中驀然浮現一句話

「這次期中考我要全力拚,盡全力!我一定做得到!」

 

從此之後段考成績在全班50人中18名→12名→7名→4名→3名→2名。

之後保持第二名到畢業。

高中聯考順利取得高分進到第一志願的高中。

 

 

第一志願的高中大家都很優秀。

筆者高中的時候成績並沒有特別出色。

對於大學聯考也不樂觀。

※是的,那個時代還有聯考這種東西。

 

 

不過,聯考前三個月筆者一念發起拚命念書。

我相信自己做得到。

每天念十個小時的書。結果聯考分數高於模擬考一百分,以進步分數差距來看是當時班上前幾名。

或許只是好運,但是筆者開始相信只要自己努力就能做到。

 

 

大學三年級的時候,筆者一心只想離開視野狹小的台灣,想去日本唸書生活的想法越來越強烈。

到日本去看看不一樣的國家,不一樣的世界,感受不一樣的文化,過不一樣的生活與人生是筆者當時的夢想。

 

但是筆者沒有錢。

唯一的方法就是獎學金。

第一次考交流協會獎學金,但是失敗了。

 

 

畢竟也準備了半年,沮喪了兩個禮拜。

但是筆者做了決定,再給自己一次機會的決定。

考試準備的方法其實很簡單。

就是確保大量的念書時間。

 

每天到圖書館報到。

一個人。

早上十點到晚上十點。

念日文、英文跟其他應考科目。

一年,每周六天。

 

結果拿到了能在日本念書加生活費的獎學金,從家人手中不拿一毛錢出國念書。

夢想成真。

在日本生活的每天就像是在夢想中過日子。

每天都很快樂很幸福。

 

 

 

 

進入了日本最好的大學。

進入了還不錯的日本大公司。

換了工作薪資加倍。

 

 

在日本過了八年,新的夢想浮現了。

再去一次新的國家,再一次在新的世界生活。

創業,以一己之力工作生活。

 

 

所以,再一次朝向夢想前進。

那時候已經三十出頭了。

 

拿到了芬蘭大學的入學許可。

搬到芬蘭,一年後創業。

 

再一次,夢想又實現了。

 

在芬蘭的日子每天都很快樂很幸福。

 

 

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人生を変えるターニングポイント

筆者は今年で38歳。

男性平均寿命から考えれば、今は人生の半分くらいに来たところ。

 

38年生きてきた。

 

筆者の人生は、自分の夢を叶えてきた人生だった。

 

 

小学校の時、筆者はそこそこ成績が良かった。

しかし、中学校に入り、うまく適応できず、成績が落ちた。

ある日突然思ったのだ。

 

「今回の期中試験は全力でやるぞ!俺なら必ずできる!」

そこからクラス50人で順位が18位→12位→7位→4位→3位→2位となり、以降2位キープ。

 

高校入学試験では高得点を納め、無事第一順位の高校へ入学。

 

 

高校ではみんな優秀だった。

自分の高校の成績は特に優秀でもなかった。

全国統一大学入学試験にもそれほど楽観的ではなかった。

※台湾では昔大学に入るには年一回の全国統一大学入学試験を受けなければいけなかった。

 

 

でも全国統一大学入学試験前の3ヶ月間に死ぬほど、がむしゃらに勉強した。

俺ならできると自分を信じていた。

毎日10時間以上勉強し、全国大学入学試験の点数はクラスの中で模擬テストの平均点数を大幅に超えることができた。

ただの好運だったかもしれないが、自分は頑張ればできると。

 

 

台湾で大学生3年生をやっていた時に狭い台湾を出たくて日本に行きたい気持ちがどんどん膨らんできた。

日本に行って違う世界を見て違う文化を感じて違う人生を過ごすのが夢だった。

 

でも自分にお金がない。

奨学金を勝ち取るしかない。

1回試験受けて失敗した。

 

 

2週間落ち込んだあと、意を決してもう一回自分にチャンスをと。

取った方法は簡単。

試験準備に絶対量を確保することだった。

 

毎日図書館に通った。

一人で。

朝10時から夜10時。

日本語、英語、奨学金試験の勉強。

1年間、週に6日間。

 

結果的に生活費も学費もお金もらえる奨学金(返す必要がない)を勝ち取り、親から1円もらわずに2年間日本に留学することができた。

夢を叶えた。

日本での日々は夢の中での生活だった。

楽しくて幸せだった。

 

 

 

 

日本のトップ大学への入学試験に合格。

日本のそこそこの大企業に就職。

給料が倍になる転職にも成功。

 

 

日本で8年間も過ごし、新しい夢が浮かんできた。

もう一回新しい国に行って住んでみたい。

何か起業して自分で仕事やりたい。

 

 

もう一回夢に向かって走り出した。

30歳ちょっとの頃。

 

フィンランドの大学からも入学オファー。

フィンランドに移り、起業。

 

もう一回、夢が叶った。

 

フィンランドでの日々は再び、夢の中の日々。

毎日が楽しくて幸せだった。

 

 

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