毎月の投稿ノルマを達成できず、日付はすでに8月に入った。
仕事が忙しくなり、とてもいいことだ!(ブログを書いている場合か!)
母国台湾を出てすでに海外で13年も過ごしてきた。
「外国人」としての振る舞いも何となくどうすれば一番良いと理解したつもり。
外国人としてよく出会うもしくは想像した問題点としては「人種差別」。
人種差別は単純に「異なる人種」を嫌うということと筆者は解釈しており、異文化の背景やその個人の性格に関係しないものだと思う。
しかし、本当に「異なる人種を嫌う」理由は本当に「異なる人種」だけなのだろうか?
実に外国人(特に滞在国の主要人種と肌色の異なる外国人)が滞在国で変な目もしくは変な接し方がされるのは「肌色」ではなく、「未知な異文化からもたらされた不安」の可能性がずっと高いかもしれない。