読む、やる、変わる

By | 2014/05/30

今は情報が氾濫している時代になっている。

既存の口コミ、テレビ、雑誌、新聞に加え、ネット、アプリ、メールなどなどたくさんの情報が毎日入ってくる。

目に入る時にその重要性を判断して重要なものだけピックアップして内容を読むのが通常な行為である。

そして、毎日ほどの頻度で名言や大事な記事が目に入る。

それで?

うん、読んでよかった!で終わる?

これは正しい!で終わる?

まあ、こういう記事たくさんあるよね!いわば正論系!で終わる?

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或いは、ポイントを暗記する?

或いは、自分が今でも取り組めることを始める?

これらの反応によって情報の価値が生まれる。

今日、目に飛んできたのはFacebookにある「Sam Berns」の話だった。

名前だけだと誰も読まないよね。

彼は早老症の患者で17歳に命の幕を閉じた。

彼の「幸せ」はお金でも地位でも安定でもない。

ただの3つだった。

(1) 夢中になれること、できることに集中する。
(2) 自分が側にいたい人に囲まれるようにする。
(3) 前に進み続ける

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ただの3つだけ。

あなたはどう思う?

どう行動する?

やっぱりお金、地位、名声のために生きるのか?

それとも幸せを選ぶのか?

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