ケーススタディー 直販ビジネス(3終)

By | 2014/03/03

正しい話をしたことで、誤っている話を正しく感じさせる手法です!

(4)  自分のビジネスを持つ

これも非常に面白い手法です!

よく使う言い方は、「自分のビジネスを持つべきだ」ということです。

特に日本では大企業に勤めることが勝ち組と思われ、一企業で定年まで勤め続けるのが一般的です。

今は時代が変わりつつあり、多様な生き方や働き方が社会を変えつつあるのは誰もが少し感じているのではないでしょうか。

なので、一企業で定年まで勤めて特に多くは儲けれないし、人生の自由も大きく制限されるし、色々我慢しなければいけないし、万が一中高年になって首になったら無職状態が続くリスクだって高い。

だから自分のビジネスを持たないのは人生において危険で、賢い生き方ではないという言い方をしてきます。

これは正にその通りで、正しいです!!

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この手法のすごいことは、この話の正しさを利用して次の話も正しいという錯覚をうまく作り出しています!

「自分のビジネスを持つことは、このビジネスをやることです。」という錯覚です。

「自分のビジネスを持つことは、金だけを追求して生きることです」という錯覚です。

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多様化した生き方に人々はそれぞれの価値観を持って生きています。

このビジネスの仕組みでは金を儲かることにしか価値がないと私は感じています。社会をいい方向に向かわせる仕組みではないと思いますし、かかわる全ての人々に幸せをもたらせるとも思えません。(やっている人は幸せと言いますが)

たまに「金持ちお父さん貧乏お父さん」という本をツールとして説明してきます。この本は非常にいい本で素晴らしい知識やコンセプトを教えてくれます。

ただし、注意しなければいけないのは、この本の中心価値は「金が全て」ということです。

つまり、「意義のある人生を過ごす」ことではありません。ここは似ているように思われがちだが、大きな違いがあり、なかなか気づかれません。

金だけある虚しい人生ってどう思いますか?私は、こういう人生がほしくない。

ということで、非常に面白いビジネスのケーススタディでしょう!この仕組みを作り出す人は天才くらい人間の金銭欲望を極めていると思います。

私も起業家としてこのようなレベルの高いビジネスの仕組みを作り出す人間になりますが、金以外の価値も生み出します。

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