やる気、力量とエネルギーの波(3)

By | 2015/03/20

(3)並行進行

言うまでもなく、3件同時に進行できれば1件しかやってないよりは効率が高い。

返信待ち、相手の作業時間を待つ必要がある仕事は先に回そう!

例えば、A件の仕事は会議の日程調整であり、メールを同僚に出して返信を待つことだ。B件はデータ整理で自分の個人作業で3時間かかる。

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この時、当然先にA件のメールを5分ほど書いて送信してからB件の仕事に取り掛かる。B件のデータを整理している時にA件の返事をしてもらえるから並行進行ができ、処理効率も高まる。

順番を逆にすると、先に3時間B件のデータを処理してからA件の会議日程調整をすると、B件完成してからまた時間を費やしてA件の返事を待たなければいけない。

仕事が2件しかなければ効率的な順番を決めるのは簡単だが、仕事が10件になると気を付けないと効率を下げる順番にしてしまってもおかしくないので要注意だ。

さあ、先に回したほうがいい連絡や仕事はないでしょうか?

この三つはあくまでもちょっとしたテクニックに過ぎない。簡単な概念ではあるが、若い方々によく見かける効率低下の問題点なのだ。こういった効率化の方法をどんどん取り組むことで自分の処理力量が高まり、キャパシティも大きくなるのだ。

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最後にエネルギーの波だ。心と人生のバランスでも言える。

自分のエネルギーに波があるってことはよく感じるだろう。

今日は色々やりたい!

今日は何もせずにぼーっとしたい。

今日はあれもやってこれもやって進めたい!

今日は一日中アニメ見たい。

とかあるよね。

バッテリーの充電と放電と同じだ。

一生懸命効率化して集中する時もあれば、ペースを落としてリラックスする時も必要だ。

毎日一生懸命頑張っていて休まないと心は常に緊迫状態となり、いずれ心が体が疲れ切って心が病んだり、体を壊してしまったりするだろう。そこから健康を取り戻すに多くの金と時間を費やすのは決して賢いとは言えない。

しかも、毎日頑張っていると見える範囲が徐々に狭くなり、逆に大事なことを見失ったりすることもある。

逆に毎日休んでいると生活費レベルの収入さえなくなる。

そのため、バランスが大事だ。

充電と放電をバランスよく繰り返して行かなければ長期間継続するのは難しい。

もちろん個人差が大きいので、人によって1日の充電(休養)で1週間の放電(努力)ができる人もいれば3日の充電で4日しか放電できない人もいる。

自分の中にあるエネルギーの波とその循環周期を把握し、ベスト状態をより長く多く保てるようにできれば仕事の効率どころか、人生の質も上がるだろう。

いかがでしょうか。

どれも簡単な概念で経験したことのあることだろう。

一度自分の心、状態、やることを振り返り、見直してみてはいかがでしょうか。

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