今日は本来「留学 夢への一歩一歩(2)」を掲載する予定でしたが、刺激になるイベントあったので、明日延期にさせてください!m(_ _)m
Googleのイノベーション東北が主催されるイベント、
「震災から3年キオクと復興の今」
六本木ヒルズの大屋根プラザで開催されています。
トークイベントに参加しました。
スポンサーリンク
テーマ:「東京からできる復興支援」
MC:津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
パネリスト:
加藤賢治(株式会社SQOOL 代表取締役)
川村トモエ(コピーライター/コンサルタント コマースデザイン株式会社 取締役)
藤原健太郎(オンライン旅行サイト Webディレクター)
中村美穂(慶應義塾大学 SFC研究所上席所員)
普段新聞やニュース番組で震災記憶の話は毎年の3月になると目に触れるが、このイベントで実際に生の声を聞くことは初めて。
テーマ「東京からできる復興支援」のように、東京から東北各県の物理的な距離が200キロ~700キロと非常に面積が広くて遠い。
じゃ、何ができるだろう?
津田大介さんは実際の現地訪問以外、人脈を利用して有名人の古着を頂いてウェブで販売し、売上を東北支援に充てることと、福島原発を遊園地にしていくプロジェクトを企画・実行して災難から得る教訓を今後の教育に残していく事業をされています。
Page: 1 2
この記事いかがでしょうか。一つのシェアやコメントでも大きな励ましになります!
スポンサーリンク