偶爾會發生
到了半夜的時候, 一個人開始思考許多的問題
今天也是, 在凌晨兩點又開始問起自己問題
這樣真的好嗎?
我選了這條路真的是正確的嗎?
如果我持續在前公司工作的話, 起碼每個月會有不錯的薪水跟比較平穩的心情
現在呢? 一切都是未知狀態
Monthly Archives: 4月 2014
Midnight
Sometimes, this happens.
At midnight, I start to think about some questions.
Tonight, I thought lots again by myself at 2 am.
Is this road what I want?
Do I really believe this road is the one for me?
If I worked in my previous company, I would have nice salaries and less anxiety now.
And now? Nothing for sure.
深夜
たまになんだけどね。
深夜になると一人になって色んな質問を自分で考え始める。
今日も深夜2時に自分に質問しはじめた。
こんなんでいいのか？
俺はこの道を歩んで本当によかったのか？
会社に勤めていたら、毎月そこそこの給料が入って不安が少なくて済むかもしれない。
今は、未知な状態。
時間 (4)
最後, 你有「時間被偷走」的經驗嗎?
「什麼!? 在時間(1)不是剛提到不管是誰都可以平等地每天獲得86,400秒嗎? 怎麼可能被偷走呢?」或許有人這樣想著
我依然記得在幾年前在某本國家地理頻道的雜誌封面內側有一個相機的廣告
是一個攝影師失去了妻子的故事
原本過著幸福快樂生活的兩個人
「有一天這位攝影師的妻子的時間突然被病魔偷走了」
她得了癌症
(這是一個利用相機停留時間的廣告)
生了病之後有很多事就做不了了
「做不了」其實跟「無法利用時間」很相像, 你不覺得嗎?
所以說, 失去了健康, 生了病, 受了重傷之後變得無法自由的利用時間, 那麼到康復之間的時間便形成了無意義的時間
(當然, 在小病或是輕傷的情況下還是可以看看書或是思考未來, 所以不算是完全無意義的時間)
這篇文章分成了長長的四篇, 你覺得內容如何呢?
你打算怎麼利用自己的今天呢?
今後會不會注意到自己是不是很奢侈的在利用時間呢?
在花了時間之後, 會不會去注意到自己的變化呢?
時間の使い方（４）
最後に、「時間を盗まれた」って経験ありませんか？
「えっ！？時間の使い方（１）には毎日86,400秒を平等的に誰でももらえるって言ったじゃん！盗まれるってあり得ないじゃない？」と思われるかもしれません。
数年前にNational Geographyの雑誌のある号のカバー裏に掲載されたカメラ広告の内容を覚えている。
あるカメラマンが妻をがんで失ってしまった話だった。
元々幸せで楽しい毎日を過ごしていた二人。
そして、その楽しい二人の時間を病気に盗まれたというふうに書いてあった。
彼女ががんになったんだ。
（カメラで大切な時間を残せたという広告ですが）
Time (4)
As the last part of this series, I want to start with a question, again.
Have your time been stolen ever?
Do you have this kind of experience?
“What? You just wrote that everyone can receive 86,400 seconds every day equally in the article Time (1). How could time be stolen?” may be what you are thinking now.
One story I read in the magazine of National Geography several years ago came to my head.
It was a story written in an advertisement of camera.
In the story, a camera man lost his wife.
They had happy lives every day in the past.
時間 (3)
想想多久是適度的時間, 想想之後再開始做
如此便可以以最短的時間得到最大的效果與價值
先前所提到「奢侈的花時間」便是完全的忽視時間與效果的關係, 隨意地使用時間所代表的意義
電視只要看了兩個小時就可以達到最大娛樂效果, 但是一看就看了五個小時
這就叫做「奢侈的看電視」
其他呢?
奢侈的玩電玩
奢侈的午睡了三個小時
等等
時間の使い方（３）
時間をかけてやる時には適切な時間を考えてからやろう。
これで合理的に最短の時間で最大の効果/価値を出せます。
先言った贅沢という意味で、この合理的な価値最大化を無視して時間を使うことと私は思う。
テレビは2時間以上見ても効果がないのに、5時間も見た。
これは「贅沢にテレビを見た」と言えます。
他にないですか？
贅沢にテレビゲームを遊んだ。
贅沢に昼寝を3時間もした。
などなど。
Time (3)
Think of the best length for doing before you start!
Then you can get the best effectiveness with reasonable and shortest time.
By connecting to the luxury issue mentions in previous articles.
The way to use time luxuriously is to spend time without considering the max effectiveness and min time.
For example, even there will be no more effectiveness to watch TV comparing to 2 hours, I spent 5 hours to watch TV luxuriously!
This means, “watch TV very luxuriously.”
How about others?
Play video games luxuriously.
Sleep in the afternoon luxuriously.
etc
Time (2)
“What kinds of things make you feel that you are using time with luxury?”
Have you ever thought of these?
The answer to the question shows your consciousness to time.
The following shows my theory.
“Before doing something, think first about what it means to you and what value it brings to you.”
For instance, you want to watch TV.
Why?
Because of fun?
What is the difference between watching and not watching TV?
What is the difference between watching for 1 hour and 2 hours?
What is the difference between watching for 2 hours and 5 hours?
This is the consciousness to time.
時間の使い方（２）
どんな時に時間を贅沢に使ったということができますか？
考えたことありますか？
これが時間に対する意識です。
もちろん全ての人に合うわけがないが、以下は私の持論の中心な考え方です。
「何かのことをやる前に、このことが自分にどういう意味を持つか、どういう価値をもたらすかを考えてからやる」
例えば、テレビを見たい。
それは何故？
楽しいから？
見ないのと見るのと何が違う？
1時間見ることと2時間見ることは何が違う？
2時間見ることは5時間見ることと何が違う？
これこそが時間に対する意識です。
時間 (2)
你有奢侈花時間的經驗嗎?
什麼時候一個人能夠奢侈的花用時間?
你有想過這樣的問題嗎?
這就是對時間的意識!
當然我的理論不見得每個人都會同意, 不過以下是我的理論核心
「在做某件事之前, 在想過這件事對自己的意義, 這件事對自己有什麼價值之後才開始做」
例如說, 你想看電視
為什麼?
Time (1)
Everything here is my own theories. Just for your reference.
What do you feel about time in everyday life?
Do you always think of how to use time properly?
There is a good story.
You can get 86,400 yen (USD 864) everyday, but if you don’t use them all, the rest will disappear at 12:00 midnight.
How will you use the money?
“Of course I’ll use it all!”
I believe you must have thought so.
時間の使い方（１）
完全に持論です。
時間に関して、いつもどういうふうに意識していますか？
ある面白い譬えがあります。
毎日86,400円をもらえます。ただ使い切れないと深夜の12時に残った分が消えます。
あなたはどうしますか？毎日必ず使い切るようにしますか？
「こんなにいいことがあれば、当然全部使い切りますよ！」
とこう思ったでしょう！
時間がそうです。
毎日86,400秒を貧富、外見、性別、国籍など関係なく誰でももらえます。
あなたは今日、この86,400秒をどういうふうに使われたでしょうか？
時間 (1)
事先說明這完全是我個人的理論, 僅供參考
對於時間你抱持著怎樣的意識?
有一個有趣的譬喻
如果你每天都可以拿到台幣86,400元, 但是如果當天裡沒有用完的話, 剩下的錢就會消失
如果是你的話, 你會怎麼做? 每天都一定會把他花光嗎?
「如果以這麼好的事, 當然要花光啊!」
你一定也這麼想吧!
其實時間就是如此
不論貧富, 外貌, 性別, 國籍, 每個人每天都可以獲得86,400秒, 十分的公平