時間が厳しい!
あっという間に前回の記事からもう1ヶ月経った! 自分のブログを自分の考えの整理(人生の整理でもある)と人生の記録として残したいことで続けてきたが、なかなか書く時間がない。 9月2週目に入り、本番の授業が始まり、毎週5つの… Read More »
あっという間に前回の記事からもう1ヶ月経った! 自分のブログを自分の考えの整理(人生の整理でもある)と人生の記録として残したいことで続けてきたが、なかなか書く時間がない。 9月2週目に入り、本番の授業が始まり、毎週5つの… Read More »
久々バス乗りながら原稿を書いてる。 フィンランドに来てから通学の交通手段がほとんど自転車になったので移動しながら何かをする東京での習慣はここでできない。 今日はフィンランド語の試験について話したい。 一番基礎のフィン語(… Read More »
最後に、宿題。 まあ、そんなに宿題ないけどね。 大学の授業なので、勉強したい人は勉強して、勉強したくない人はやめればいい。 基本的に毎日宿題がある。でも大体10分から30分くらいで片付けられる。宿題の目的も原則今日勉強し… Read More »
また、ゲームについてもいくつかのゲームを授業で遊んだ。その中で伝えたいゲームは二つある。 一つ目は「方向ゲーム」だ。 東アジアでは(日本もしくは台湾がそうかもしれない)、方向を教える授業であれば、先生から右に曲がるは「T… Read More »
時間は早い 8月1日から始まったフィン語はあっという間に3週間が経った。 来週の試験は目の前に迫ってきた。 実はこの3週間の授業のやり方は最初の3日間と大きいな差があまりなかった。 基本的に日常生活で使う言葉を軸に教えら… Read More »
外国語もしくは英語の勉強と言えば、台湾や日本は大体単語のリストや文法の説明から入って先生が一方的に説明するのが普通。授業が終わったら単語リストと文法を家で覚えてね、明日テストするよと指示することで授業の勉強が進んでいく。… Read More »
次は、チューター制度だ。 チューターは全ての留学生に割り当てられ、主に入国直後から生活が安定するまでの期間の面倒を見るのだ。 入学合格許可が下りたら、学籍登録カードが郵送で送られてきて、このカードにメールアドレスなど個人… Read More »
日本で最も有名な大学の一つに留学してきた私にとってフィンランドへの留学の準備は実に非常に印象的だった。 日本に来る前に日本の大学と唯一の接点は大学院にいる受け入れてくれる教授だけだった。当然、教授は私の住むところ、到着日… Read More »
長旅だった。 安い航空券のため(片道チケットで8万円)、成田→モスクワ→ヘルシンキのルートを取った。 モスクワまでは10時間だけで短く、トランジットで3時間程度でヘルシンキに着くのはさほど苦労しなかった。 … Read More »
最初に言うが、指数を見るのはただ比較して自分が劣ることを知るためではない。 何が違うか、何を改善すべきか、自分一人として何を考えなければいけないかのヒントを得るためだ。 面白い指数を見つけた:国家破綻指数(Fragile… Read More »
台湾出身で日本に8年滞在した私にとって、多くの指数において高くランクされる国って不思議過ぎてしょうがない。 その評価基準を知りたく、調べてみた。 2013汚職度指数 Corruption Perceptions Inde… Read More »
最後に、フィンランドという大学学費のかからない国に行くまでかかる費用を一覧にしてみた。是非ご参考ください! フィンランド University of Jyvaslyla 出願~出発までの費用 出願料:無料 書類郵送:1,… Read More »
ノルウェー、フィンランドとルクセンブルグの大学に出願するには出願料要らなかった。 ただし、スイスのETHには出願料17,840円、EPFLには150スイスフラン(16,776円)はかかった。高いね!まあ、あなたの申請を処… Read More »
既に昔に書いた欧州留学の話だが、ちょっと一言でまとめてみる。(関連記事:下一個夢想 留學歐洲(1)、(2)、(3)、留學歐洲的夢想逐漸消失、歐洲留學之夢復活) 私は2012年から欧州留学の準備を始め、2013年から出願し… Read More »
最後に、フィンランドだ!俺の行く国だ! 基本的に既によくわかっている情報ばかりだった。 位置は北の北にある。日本からは欧州の中で近いほう。北にサンタクロスの村があり、南に首都のヘルシンキがある。 時差は夏だと日本と6時間… Read More »