對你而言,教育的目標是什麼?
是學歷嗎?
是薪水嗎?
是頭銜嗎?
還是幸福的人生?
我們從小到大所受的教育又到底是什麼?
在學校每個月、每個禮拜、甚至每天都有或大或小的考試。
每個考試大多會被打分數,從零到一百,以1分為單位區隔高低。
然後期中或期末考會排名次。
「競爭」
在競爭之下決定名次。
在競爭之下決定誰進比較有名的大學。
在競爭之下決定誰進比較有名的公司。
在競爭之下決定收入跟頭銜。
我々の教育のどこに問題があるのか?
あなたにとって教育の目指すべきところは何でしょうか?
学歴か?
年収か?
肩書か?
或いは、人生の幸せか?
我々の小学校から大学までの教育は何だっただろう?
学校で毎月、毎週、或いは毎日試験やテストがあった。
それぞれの試験結果に0~100点の範囲で1点刻みで評価されていた。
そして、中間テストや期末テストでは必ず全クラスの生徒で成績順位がつけられる。
「競争」
しかも、「個人単位」で1点刻みで順位をつける競争。
競争の結果、順位が決まる。
競争の結果、有名な大学に入れるかどうかが決まる。
競争の結果、有名な企業に入れるかどうかが決まる。
競争の結果、年収や肩書が決まる。
不明確的詞彙
人們往往喜歡用意義不明確的詞彙
(不過我想我會寫這篇文章的原因主要是因為很多日本人喜歡用曖昧的語彙)
在我的第一份工作中,我的前輩與上司往往喜歡用這些語彙
像是「好好地」、「確實地」、「恰當地」、「快速地」、「徹底地」等等
像是「我們應該要徹底地強化對業務員的教育!」
「適時報告、即時通知與事前商量要確實做好!」之類的
曖昧な言葉
人って言いやすいように曖昧な言葉をよく使うよね。
昔会社にいたときも先輩や上司がこういう言葉をよく使っていたのをよく覚えている。
「確実に」、「ちゃんと」、「しっかり」、「力強く」、「スピーディ」、「うまくやって」とか。
営業マンをしっかり教育しましょうとか。
報告・連絡・相談を確実にやりましょう!とか。
Ambiguous words
People like to use ambiguous words, because then it’s not necessary to say many details.
I remember that the senior colleagues and my bosses in my first job used many ambiguous words.
(Nonetheless, I somehow feel that ambiguous words are more common in Eastern Asia due to the cultural reasons.)
“properly”, “good”, “well”, “speedy”, “thoroughly”, etc.
In Japan, I heard “Let’s educate our sales reps thoroughly!”
And something like, “Please report, inform and ask for advice properly!”
Cultural wall, cultural adaption and the happiness (2)
By the way, you may hear people say that life oversea is very happy or very difficult.
(We ignore the factor of financial support to the life in a foreign country here.)
I believe these feelings are directly connected to this adaption process.
Adaption, as we understand, is the process from not knowing to know, so for sure that there will be confusion and frustration at the beginning and in the process.
This part is the most exhausting. Of course.
文化の壁、異文化への適応、楽しくて帰りたくない気持ち(2)
そして、海外の生活って楽しいという人もいれば辛いという人もいる。
(本文では金持ちで海外で豊かな生活を送っている人など経済による要素を無視しています)
そのような感じ方はまさにこの適応プロセスに直結していると思う。
適応、つまり慣れるというプロセスはわからないことが分かるようになるプロセスなので、最初には挫折と困惑に必ず出会う。
この段階は一番辛い。当たり前だが。
從文化撞牆、成長、到在異文化中迎接快樂(2)
然後,我想有的人會說在國外的生活很辛苦,也有人說在國外的生活很愉快
除了生活經濟上的問題之外,我想很多部分會是跟這個適應的過程有關
所謂的適應就是一個從不懂變成懂、從不會變成會的過程,所以在這個過程中勢必會遭遇迷惘與挫折
理所當然的,這也會是最辛苦的過程
一開始前幾個月,都已經生了病去了醫院才知道看醫生一律要事前預約,去餐廳結果連點菜都點錯
然後過了半年或一年,開始學當地語言之後才知道這又是一條漫長的路,但是也只能硬著頭皮走下去慢慢啃、慢慢唸、慢慢學
文化の壁、異文化への適応、楽しくて帰りたくない気持ち(1)
明日からフィンランドでサマータイムが始まるので、ちょっと嬉しい。(本文は2016年3月26日に作成)
なぜかというと、日の入りは今の六時過ぎから一気に1時間遅れて七時過ぎになるから。
明日から明るい日が夜七時過ぎまで続くぜ!
疲れにくくなる!気持ちも明るくなる!
そして、今回の本題へ。
海外に来ると、多くの人には帰りの期日が決まっている。
短期観光なら1週間、長期旅行なら数週間から数か月、短期留学なら数か月から半年とか。
長期留学にしても修士は2年、学士や博士も3~5年など。
そして、多くの人は帰国するときに「帰りたくない。もっといたい」と口を揃えている。
それはなぜだろうか。
Cultural wall, cultural adaption and the happiness (1)
Tomorrow summer time will start in Finland! What a happy thing! (this article was written on 26 March 2016)
Finally, the day time will become much longer. The sunset will become 1 hour later from around 18:15 to 19:15!!
The daylight will continue until 7PM tomorrow!!
Much more energetic life!!
OK, let’s go back to the topic.
In most cases, there is a deadline for most people who stay in foreign countries to go back home.
It’s usually 1 week for short trip, weeks to months for a long travelling, months to half an year for short foreign study and 2 years for a master, 3~5 years for bachelor or doctor.
And, a very interesting thing happens.
從文化撞牆、成長、到在異文化中迎接快樂(1)
終於!芬蘭即將在明天迎接夏日時刻(Summer Time)的到來,內心的確是有些許雀躍
為什麼呢?
因為太陽下山的時間一口氣晚一個小時,從六點多變成七點多!
到了明天,天亮的時間會一直持續到七點多八點前啊!!
這代表了充滿活力的日子即將開始!
好的,是該來回歸主題了
別逃避問你的潛在顧客那個最重要的問題
也差不多到月底了,是該來寫寫東西了,不然又要開始月底趕稿
創業至今剛好滿九個月
然後我深刻地感覺到在創業當中最重要的就是去確認有沒有人願意付你錢買你的產品或服務
(在大部分的場合中,這被稱作檢證事業模式)
然後,在這個過程中最重要的就是行動力
畢竟這是一個依據自己的創業想法「製作」產品與服務的原型,然後帶著這些原型的產品與服務「去問」潛在顧客的過程
不論是「製作」還是「去問」都是行動力的體現
潜在顧客に一番大事な質問を聞くことを恐れるな!
そろそろまた月末になるので、早くブログ書かないとまた月末に大変なことになる。。
起業してから今ちょうど9か月になった。
起業において一番大事なのは新しい製品やサービスはお客様からお金頂戴できるかどうかの検証だと思う。
(多くの場合、このことは「ビジネスモデルの検証」に含まれると思うが)
そして、この検証には行動力が最も重要である。
つまり、自分のビジネスアイディアを持ってプロトタイプの製品やサービスを「作って」、顧客になりそうな人に「持っていく」ことだ。
作るのも持っていくのも行動力が必要だ。
Don’t be afraid to ask your potential customer the key question
Now it’s getting close to the end of a month. It’s time to write something for the goal of 5 articles per month on this blog.
Now 9 months have passed after I started my business.
Now I believe the most important thing for an entrepreneur or a new business is to see if there are any customers who want to pay for your new products or services.
(In most cases, it’s called “Business model verification”)
And I think “Execution” is the most important part in this process.
Because it’s about “producing” prototype products or services based on your business idea and “go to ask” you potential customers if they want to pay you for your products and services.
Both “producing” and “go to ask” are exact execution.
事業的價值?
「創新」
「創造價值」
「檢證你的事業模式的可行性」
這些好像都是很常聽到的文字,但是你真的理解這些文字的意義嗎?
我一直都以為我知道,但直到最近我覺得我才真正理解它們的意思
到底所謂的創新是甚麼樣的創新?
創造價值是怎麼回事?
檢證事業模式的可行性到底又該怎麼做?